その他の障害

高次脳機能障害後遺障害には他にもさまざまな種類があります。たとえば高次脳機能障害です。こちらは脳が損傷を受けることによって記憶障害や認知障害、注意障害などが起きてしまうことです。この後遺障害が残ってしまうと日常生活にも影響を与えてしまうでしょう。場合によっては介護が必要なケースもあるのです。

むち打ちはよく見られる後遺障害となります。首や腰にしびれや痛みが生じてしまったり、頭痛やめまい、肩こりといった症状が残ってしまうのです。これによっても認定を受けることによって、しっかりと慰謝料を請求できるでしょう。

眼や耳、鼻、口などに後遺障害が残ってしまうこともあります。視力障害や聴力障害、嗅覚の脱失、言語機能障害などがあります。また、これらの欠損障害もありえるでしょう。体の一部分が欠損してしまうのです。

さらに上肢や下肢、指などについても後遺障害があります。神経麻痺が起きてしまったり、骨折や脱臼してしまったりします。変形障害というものもあります。

醜状についての後遺障害も定義されています。頭部が欠損してしまったり、線条痕が残ってしまったりするのです。それぞれの後遺障害については医師による診断の結果として認定してもらうことができます。